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2011年4月

2011年4月27日 (水)

早くも6月の気になる本

日本経済新聞出版社 『遊星ハグルマ装置』 朱川湊人、笹公人 6/3 \1,680 
ポプラ文庫:『てのひら怪談 辛卯 ビーケーワン怪談大賞傑作選』加門七海+福澤徹三+東雅夫編
文庫ダ・ヴィンチ:『怪談実話系6』『幽』編集部
文庫ダ・ヴィンチ:『怪談実話 百物語Worst』黒木あるじ
文庫ダ・ヴィンチ:『心霊づきあい』加門七海
角川文庫 『九十九怪談 第二夜』木原浩勝
角川ホラー文庫:『現代百物語 生霊
角川ホラー文庫:『捕食』渡辺球
河出文庫:『戦前の猟奇残虐事件簿』志村有弘
竹書房文庫:『恐怖箱 蝦蟇』深沢夜ほか
竹書房文庫:『現代百物語 忌ム話』西浦和也
 
色々出ますなあ。
あと荒木飛呂彦先生のホラー映画100作紹介も、新書で出るらしいので気になりますわ。

そして、6月は例年通りなら、bk1怪談大賞が始まるはず。
気がつけば1年はあっという間。
何が起こるかわからない今日この頃ですがまあゆるゆると楽しくいきたいものです。

6月も文フリでます

 6月12日に開催される文フリにも出展予定です。
 http://bunfree.net/
 サークル名は「闇擽(あんらく)」。
 今回は本田モカさんのサークル「CAFE-MOCA」と合同スペースの予定です。
 なんでこっちの表記も「an' Luck」にしようとか思ってたり。
 
 今回は競作集をまた出す予定です。
 結局参加者は15人になりました。
 あの人もこの人も新作があるなら読みたいと声を掛けたらめいっぱいに。
 参加者には朱入れした原稿を今週中に送ります。 
 半分くらいの方は特にいじる必要もなさそうですけれど。
 あとはこれをいよいよ本にしないと。
 100頁いくかどうかの文量かな。
 内容的には短い話が多いのでさらさら読めるはずですよ。
 
 それの前に僕自身が遅延しているあっちの原稿を何とかしないといけないですが。

 あと止まってしまっている「怪談の系譜」も冬に向けて作りたいな。
 ふるさと怪談も回れるところ回ってレポしたい。
 青写真はできているけれど、素敵すぎて形に出来るかな。
 こちらも来月あたりからぼちぼち依頼を出してみよう。

2011年4月26日 (火)

4月と5月の気になる本

 4月発売

角川書店 『豆腐小僧双六道中おやすみ 本朝妖怪盛衰録』 京極夏彦 4/4 \2,520 
ポプラ文庫 『恋文の技術』 森見登美彦 \630 4/6 
ちくま文庫 ちくま文学の森9 賭けと人生安野光雅1260 04/06
文春文庫 『チュウは忠臣蔵のチュウ』 田中啓文 \780 4/8 
講談社文庫 ショートショートの花束(3) 阿刀田高 04/15
光文社 『東京難民』 福澤徹三 4/18 \2,100 
双葉社 『ライオンのつづき』 大山尚利 4/19 \1,575 
MF文庫ダ・ヴィンチ 『怪談実話コンテスト傑作選2011』 『幽』編集部 \550 4/25 
MF文庫ダ・ヴィンチ 新宿遊女奇譚 岡部えつ 650 04/25
角川文庫 『フリークス』 綾辻行人 \609 4/25 
角川文庫 『豆腐小僧その他』 京極夏彦 \660 4/25 
メディアワークス文庫 『大正二十九年の乙女たち』 牧野修 \620 4/25
新潮文庫 『草祭』 恒川光太郎 \580 4/26 
竹書房文庫 『「超」怖い話 怪散』 久田樹生 \660 4/28 
竹書房文庫 『怪談実話 饗宴』 平山夢明 福澤徹三 松村進吉 \660 4/28 
学研 『邪神宮』 児嶋都 4/28 \1,995 
ハヤカワ文庫JA 『天国と地獄』 小林泰三 \840 4/下 

 内容をまず見たい
ちくま学芸文庫 『エロティシズムの歴史 呪われた部分』 ジョルジュ・バタイユ/湯浅博雄ほか \1,365 4/6 
光文社知恵の森文庫 『日本史怪奇手帖』 インフォペディア \- 4/12 
早川書房 『罪火大戦ジャン・ゴーレ 1』 田中啓文 4/22 \1,995 
中公文庫 『感覚の幽い風景』 鷲田清一 \840 4/23
原書房 『鬼畜の家』 深木章子 4/24 \1,890
原書房 『檻の中の少女』 一田和樹 4/24 \1,785
新潮文庫 『デンデラ』 佐藤友哉 \620 4/26 
ハヤカワ文庫SF 『ディック短篇傑作選 アジャストメント』 フィリップ・K・ディック/大森望 \987 4/下 
ハヤカワ文庫NV 『闇の王国』 リチャード・マシスン/尾之上浩司 \840 4/上 
創元推理文庫 『新・日本の七不思議』 鯨統一郎 \714 4/28 
イースト・プレス 『萩尾望都 SF短編小説コレクション ヘルマロッド殺し』 萩尾望都 4/- \1,785 
角川書店 『妖怪学の基礎知識』 小松和彦編著 4/- \1,890 
羽鳥書店 『焚書 World of Wonder』 鴻池朋子 4/- \3,990 

 5月発売

角川書店 『エコーズ』 早瀬乱 5/2 \1,785 
河出文庫 『NOVA(4)』 大森望 \998 5/6 
徳間書店 『ゆきずりエマノン』 梶尾真治 5/17 \1,680 
メディアファクトリー 『ゴーストハント4 死霊遊戯』 小野不由美 5/19 \1,365 
メディアファクトリー 『死者はバスに乗って』 三輪チサ 5/19 \1,365 
メディアファクトリー 『黒い団欒』 平金魚 5/19 \1,365
メディアファクトリー 『もしもノンフィクション作家がお化けに出会ったら』 工藤美代子 5/19 \1,365  
メディアワークス文庫 霧こそ闇の(仮) 仲町六絵 \599 5/25
メディアワークス文庫 『かめ探偵K』 北野勇作 \578 5/25 
ホラー文庫 『戦争大臣(3)吸血博士』 遠藤徹 \525 5/25 
新潮文庫 『Fantasy Seller』 新潮社ファンタジーセラー編集部 \580 5/28 

超短編の世界3発売記念 オフ会関西編

 もう二週間も前なのですね。早いなあ。
 4月10日にありました。
 参加者は
  タカスギシンタロ
  松本楽志
  永子
  柴田友美
  泉優
  加楽幽明
  春名トモコ
  たなかなつみ
  渋江照彦
 でよかったかな?
 12時からでランチをいただきながらのオフ会。僕はきっかりに到着のつもりが、場所が分からなくてさまよい歩き、10分ほど遅れてしまいました。
 会場となるお店は地下に降りたところだったんですが、オープンカフェもあり店内は明るい雰囲気のお店でした。
 とりあえずコースの料理を選びながら、適当に談笑。全員そろってから自己紹介。自己紹介中に料理が運ばれ、更に料理の説明まで始まったりして微妙にカオスだった。
 全員と面識があるわけではなかったけれど、はじめから場は和んだ午後のアンニュイな空気でほげーっとできてよかった。
 自己紹介は名前と今回の本について一言なんかって感じで、それについてわいわい茶々(?)いれるみたいな感じ。
 一行の物語でも、何作掲載でも、献本は一冊は関東のオフ会でも物議を醸したとか。
 超短編は十数年活動しているけれど、超短編が直接の原因となって付き合いが始まった人はいないという話もあったな。こんだけ活動しているのにすごい確率みたいな話になった。
 あと超短編の世界3は分厚いから今まで以上に本らしくなったねとか。
 超短編の歴史を振り返ったりとか。
 競作は今回の本でも面白く生かせてよかったとか。
 500文字の心臓でももっと色々企画したいねとか。もっと柔軟に動ければ・・・・・・。初心者が楽しめる企画も、どっぷりな人が楽しめる企画もあればいいな。例えば誰かの文章をわざと真似する企画とか。第一回はみねぎしさんで!
 文章の癖って割とわかりやすいかもしれないね。あとピアノが出てきたらXXさんとか、ロックは、ブルースは。
 今回、作品を選ぶときに色々なサイトを見たけれど、堅牢な作品世界を持っている人は、作品を選び出すというのが難しかった。特にこういう競作集だと、その人の持ち味を損なうおそれがある。そういう人は個人誌の方があうのかもしれないね。
 あとパンダの話とか。パンダは指が七本?あるのはなんで?とか。雑食だから本気出せば肉も食えるはずとか。
 そんな感じの話を3時間ほど話して、店をあとにする。
 
 どうしましょうとみんなでだらだら移動。
 近くの小学校を改築した美術館?を見学。
 たくさんの動物を拝見。
 小学校もレトロな空気で楽しかった。
 で、そこの喫茶店で再び談笑。
 ここでは楽志さん、たなかさん、渋江君あたりと色々話した。
 主にホラーの話を。
 ホラ大とか異形コレクションとか。
 
 そのあと、夕食も食べる人は更に移動。
 そこではお酒も入り、更に訥々と色々零れて楽しい席に。
 結局8時間くらい話していた。
 
 食後は永子さんと柴田友美さんと八坂人社を抜けて円山公園の夜桜を観賞。人いきれがすごかったけれど、桜は奇麗に枝垂れてました。
 初めてお会いする方とも仲良くなれてよかったです。
 関西も超短編関係でなにか定期的にやっていきたい(朗読イベントとか)って言っていたので実現するといいな。

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