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2011年6月 8日 (水)

6月と7月の気になる本

 6月販売分
怪談・幻想・ホラー
《小説》
日本経済新聞出版社:『遊星ハグルマ装置』 朱川湊人、笹公人 \1,680 6/3
ポプラ文庫:『てのひら怪談 辛卯 ビーケーワン怪談大賞傑作選』加門七海+福澤徹三+東雅夫編 \588 6/3
実業之日本社文庫 :『たまゆらり』 高橋克彦 \540 6/04
集英社:『荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論』 荒木飛呂彦 \798 6/17 
角川ホラー文庫:『捕食』渡辺球 \735 6/25
角川書店:『黄泉坂タクシー』 仁木英之 6/30 \1,680 
汐文社:『日本の妖怪スポット2 怪の巻』 村上健司 \1,680 6/- 

《実話系》
河出文庫:『戦前の猟奇残虐事件簿』志村有弘 \756 6/3
文庫ダ・ヴィンチ:『怪談実話系6』『幽』編集部 \580 6/24
文庫ダ・ヴィンチ:『怪談実話 百物語Worst』黒木あるじ \580 6/24
文庫ダ・ヴィンチ:『心霊づきあい』加門七海 \620 6/24
角川文庫:『九十九怪談 第二夜』木原浩勝 \620 6/25
角川ホラー文庫:『現代百物語 生霊』 \540 6/25
角川書店:『九十九怪談 第四夜』 木原浩勝 \1,260 6/28
竹書房文庫:『現代百物語 忌ム話』西浦和也 \660 6/29
竹書房文庫:『恐怖箱 蝦蟇』深沢夜 高田公太 \660 6/29
リイド社リイド文庫 :『真説稲川淳二のすご~く恐い話』 稲川淳二 \500 6/30
メディアファクトリー :『視えるんです。 2』 伊藤三巳華 \924 6/30

その他
《小説》
徳間書店徳間文庫:『短篇ベストコレクション 現代の小説2011』 日本文藝家協会 \920 6/03


 7月販売分
怪談・幻想・ホラー
《小説》
角川書店:『備前風呂屋怪談 湯女の櫛』 岩井志麻子 \1,575 7/1 
ポプラ文庫ピュアフル:『鬼やらい (上) 一鬼夜行』 小松エメル \630 7/5
ポプラ文庫ピュアフル:『鬼やらい (下) 一鬼夜行』 小松エメル \609 7/5
ちくま文庫:『夢魔は蠢く 文豪怪談傑作選明治篇』 東雅夫 \924 7/6 
古典新訳文庫:『ブラックウッド短編集』 ブラックウッド/南條竹則 \- 7/12 
新人物往来社:『宮部みゆき監修怪談はおもしろい』 \1,260 7/14
角川文庫:『怖い絵 泣く女編』 中野京子 \777 7/25
角川文庫:『妖怪の理 妖怪の檻』 京極夏彦 \900 7/25 
ホラー文庫:『幽霊詐欺師ミチヲ (2)』 黒 史郎 \580  7/25
スマッシュ文庫 :『奥ノ細道オブザデッド (仮)』 森 晶麿 はるなさやつぐ・絵 735円 7/27
角川書店:『天狗の怒り』 宮ノ川顕 \1,680 7/- 
講談社:『生霊の如き重るもの』 三津田信三 \1,050 7/- 

《実話系》
文春文庫:『怪談和尚の京都怪奇譚』 三木大雲 \550 7/8 
ポプラ社 :『ZOTTO』 木原浩勝 \1,365 7/14 
ハルキ・ホラー文庫:『怖い本(9)』 平山夢明 \- 7/15
ハルキ・ホラー文庫:『百物語 第十夜 実録怪談集』 平谷美樹、岡本美月 \- 7/15
竹書房文庫:『「超」怖い話 Τ』 松村進吉 \650 7/29 
竹書房文庫:『恐怖箱千粒怪談』 神沼三平太 \660 7/29 

その他
《小説》
創元SF文庫:『年刊日本SF傑作選2010』 大森望、日下三蔵 \1,155 7/27 
角川書店 :『昼寝の神様』 松尾佑一 7/27 \1,575 


【雑感】
6月はMFがいっぱいですますね。
「てのひら怪談」も新刊でるし。

7月も思った以上にたくさん怪談本が出ます。
平山さんは去年ハルキでは出してなかったから、忙しくて卒業かと思ったけれど、今年は出すんですね。楽しみ。

角川ホラー文庫は公式ホームページでは来月刊行が0件だけど、他のサイトの刊行予定リストには載っているんだよね。発売するのかな。
黒さんの「幽霊詐欺師ミチヲ」の続刊が発売するなら超楽しみ。こんなに早く続きが読めるなんて嬉しいねえ。支援物資と一緒に根多加さんに一卷を送ったら、根多加さんも面白い言ってましたわ。

怪談和尚の京都怪奇譚は企画モノの実話みたいね。どんな内容だろう。

新耳袋の木原浩勝氏は今度はポプラ社でも新刊を出すみたいね。
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refBook=978-4-591-12084-2&Sza_id=MM
ってか、しょこたんとコラボとかよく分からないな。

あとタイトルでやられた奥ノ細道オブザデッド (仮)がすげえ気になります。
内容紹介も『時は元禄。突如屍僕(ゾンビ)が江戸の町にあふれだした。その謎を探るべく芭蕉と曾良は江戸を旅立つ。空前絶後の 「奥ノ細道」 へ。』
って突き抜けていていいね。俄然気になるわ。

関西のオフ会で何度かお逢いした松尾佑一氏も二冊目が出るみたいですね。

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コメント

小松エメルさんが2作目で目立つ訳・・・

どうやらデビューするときに、創造力の世界で生きていく覚悟を決めたらしいですよ。
そして、底知れぬ創造性のある技術力とそれを実行するパワーと、
老練な表現力を駆使している、という解説サイトを発見。
http://www.birthday-energy.co.jp/

これからも目立つ時期に差し掛かったりして、活躍が続きそうですね

ユキ~さま

こんばんは。コメントありがとうございます。
妖怪小説は著者によって視点が全く変わってくるので
どれも味付が違って面白いですね。

サイトすごく細かく分析していてすごいですね。

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