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2011年8月11日 (木)

ふるさと怪談京田辺 開場まで

  先週の土曜日はふるさと怪談京田辺に行きました。
 超短編の友達・柴田さんと永子さんと10時45分に京田辺駅で待ち合わせをしました。

 僕は9時過ぎには現地に向かっていたのですが、車中でTwitterを見ているとすでに20人並んでいるという報告に始まり、10分単位で10人以上増えているという盛況ぶりに戦々恐々。10時頃でもう100人超えるかもとつぶやかれ、思わず青空を仰いでしまいましたわ。
 会場には整理券配布の10分前に到着。列の先頭は建物内で待機していたんですが、最後尾はすでに建物内に入りきれず自動ドアを超えて外にまで広がっておりました。今から並んでも大丈夫かなあと思いながら、京田辺のパンフを戴いてとりあえず列に並びます。
 戴いたパンフは全頁がカラーでめちゃ豪華。これを170部も配るなんて、京田辺市の本気ぶりが感じられます。

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 旅行のお供にも最適!

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 伝承などもバッチリ抑えられますね!

 整理券が配られ、列が移動開始。整理券をもらって外に出る人の中に見知った顔を見つけ何度かご挨拶。みんな早くから来ているなあ。
 僕がもらった整理券は137番でした。僕らが並んだ後もすぐに列がどんどんできていたので、配布時間に到着すればいいやと思っていたら、多分整理券はもらえなかったことでしょう……。
 整理券やフライヤーを配るスタッフの中に、門賀さんがみえたので軽くご挨拶。朝早くから現地スタッフでもお手伝いとはお疲れ様です。

 整理券をもらってから開場までは2時間ほど空くので、知り合いに声を掛けて一休寺に行くことにしました。
 http://www.ikkyuji.org/
 10人近く集まったので、なかなかの大所帯です。京田辺駅から少し歩いたら住宅ばかりで長閑な風景が何処までも広がっておりました。大学のミス研の人も何人か参加してくれたので、僕はホラーが好きな部長とひたすら角川ホラーの話を道中しておりました。ホラーを語れる人って余り怪談仲間にもいないので、久しぶりに語らえて楽しかったです。
 一休寺は然程大きくないと思っていたのですが、現地についてみて立派な門構えにまず驚きました。屋根とか至る所に苔生しているし風情があるなぁ。

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 方丈の中には入れたので、ゆるりとした時間を過ごしました。横臥は止めて下さいと注意書きがあったので、さすがに寝転がりませんでしたが、風が心地よく吹いていて、暫し暑さを忘れられる自然な涼しさを感じられました。

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 今回の講演の参加者の一人、田辺青蛙さんも一休寺の屏風を観て、ホラー大賞短編賞作品「生き屏風」の着想を得たと以前インタビューで書いていたので、どれだろうなと色々と眺めておりました。

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 他にも一休禅師木像の説明には一休が自分の頭髪とヒゲを抜いて植え付けた、珍しいものです。と書かれていて、怖いことがさらりと書かれているなあとビビりました。

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 20世紀の森には一風変わった石像がごろごろ転がっていて奇妙な光景でした。
 一休さんの像は年齢ごとに何体も作られていて、ちょっと歩いたらまた出たって感じでそこら中に居てはりました。

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 しかし、この日は本当に暑かったです。寺内は森緑が光を遮って、比較的過ごしやすかったし、木漏れ日がとても綺麗でした。

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 寺を後にすると、横の蕎麦屋で昼食を摂りました。扇風機の風が火照った体を癒してくれました。京都はほんとうに暑いです。

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